折角の電話トークスキルをツーショットダイヤルに利用しないのは勿体無い

テレクラナンパの技術を手放すのは勿体無い!

今から20年以上前に流行ったテレクラ。多くの男性が美味しい思いを低価格で実現出来た夢の様な時代。美味しい思いとはもちろんセックスである。当時はスマホや携帯電話なんて物は無い時代だ。人々はテレクラと言うシステムを始めて使う。見ず知らずの女の子からの電話から始まるやり取り。

 

当時は出会い系なんて概念すら無かったのでテレクラの仕組みはとても斬新だった。仕事が休みの日には私は池袋のテレクラに入り浸り女からのコールを夢中で待つ。コールは早取りの時代だ。誰もが受話器のフックを指で押さえて、直ぐにでもコールが取れる状態でスタンバイ。

 

この瞬間か最もテレクラを使っているなと感じる瞬間だった。そして、私はテレクラで童貞も捨てたし、100人斬りと言う偉業も成し遂げた。

 

この様な経験しをした人は今の40代の男達に多いだろう。今思い出しても青春を感じるな。

 

そんな俺と同じ気持ちを持っている人はこのブログを読んでいる人の中にいるだろうか?

 

同志よ!見ているか?

 

そして、当時のナンパに対する熱意を忘れていないか?もし忘れているとしたら俺のアドバイスを聞いて欲しい。青春は直ぐにでも取り戻せるのだから。

 

直ぐにでもマックスかハニーラインに登録して欲しい。この二つはツーショットダイヤルと呼ばれる番組で、スマホや携帯電話からこの番組専用の番号にコールすれば利用可能なツーショットダイヤルと呼ばれる仕組みだ。ツーショットダイヤルは間違い無くテレクラの興奮を味わえる。テレクラは店舗だったが、ツーショットは電話で完結する出会い系サイトの様なものだ。

 

テレクラの時代を知っている男だったら電話でのナンパスキルは既に備わっている。つまり、なんの苦労も無くナンパが可能だ。セフレを作っても良いし、青春時代を思い出し100人斬りにチャレンジしても良いだろう。

 

間違いなくツーショットダイヤルにはテレクラのドリームを彷彿すると思う。実際に俺もツーショットナンパを始めてからは、顔が一回りは若くなった。なやり男には女遊びが必要だ。

 

毎日、クタクタになるまで働いて残り少ない人生をダラダラ過ごして何が楽しい?男ならもう一花咲かせて女を囲おうではないか!